さがみ鍼灸整骨院の施術方針について案内しています。

心と体の不調によって現れた症状を解消するために東洋医学を基に施術を行なっています。

当院のホームページをよく読んで来院される方と、とりあえず施術してもらいたいという人では自分の健康に対する意識や想いが違うので施術の効果に影響を及ぼします。

施術方針を納得した上で来院された方が時間や労力も無駄にならなくて済みます。

このページでは、さがみ鍼灸整骨院の施術方針をご紹介します。

 

自分にしか治せない

感染症や腫瘍などワクチンや外科的手術が必要な場合を除き、ほとんどの症状が自分ににしか治せないと考えています。誰かが治すのではなく、養生すれば自分の回復力は発揮されます。

しかし、慢性的な症状にお悩みで病院で薬や注射をしても症状を抑えることは出来ても原因は変わりません。症状の原因がある限りは解消しません。本当に根本から良くしていこうと思うのなら、あなたのライフスタイルつまり生き方そのものを変えなくてはなりません。原因を取り除いてあげることが大切なのです。

 

心と身体の対話

ストレスで気持ちが落ち込んでいたり、悲壮感に浸かっている状況だと症状をより一層強く感じ、笑ったり楽しんでいるときは症状は感じにくいものです。心と身体は切り離せないことは頭では理解していても実際に自分自身と向き合った時に無理に身体を酷使していることが少なくありません。良かれと思って頑張っている自分、無理している自分を許してあげて、本当はどうしたら身体が楽になるのか?を考えてみて下さい。見た目の悪い動きや姿勢が楽かもしれません。もしかすると今は痛みを避ける必要があって姿勢が歪んでいて細胞レベルで回復したら痛みが減り、元の姿勢の状態に戻れるかもしれません。

もし、薬や注射で痛みを抑制してしまうと一時的に症状が無くなることで、また同じ生活を続けてしまうでしょう。そうすると治りきっていないところに負担がかかるものだから、痛み止めの有効時間が切れれば前よりも痛みが強く出るかもしれません。

 

気・血・水のバランス

東洋医学では気・血・水のバランスが滞ることで種々の症状が現れると考えています。思想や概念で学術的には複雑なので簡単に説明すると、

気:生命エネルギー

血:血液

水:体液

この気・血・水は、身体をめぐることで五臓六腑が健常に保たれています。滞ってしまったり足らなくなることで機能が低下して症状とした身体に現れてきます。

また症状の原因として1、内因(感情やストレス)2、外因(気候の変化)3、不内外因(食べ過ぎ,疲労,性生活の乱れ,外傷)があります。

息・食・動・想

自分にしか出来ず他の人が代わって出来ないこととして、息(呼吸)・食(飲食)・動(動作や姿勢)・想(心のあり方)があります。これは操体法の創始者橋本敬三医師が言われたことです。養生の基本ともなる考え方です。日頃の生活習慣の中でどれだけ意識しているかで健康を左右するものでもあります。

ここまでお読みいただくと誰かが自分の症状を創ったのではなく、自分自身が創り出したことだと気づきます。あなたの症状を誰かが治すことは出来ません、自分自身の治癒力でしか治せないのです。

施術で心身を整える

さがみ鍼灸整骨院の施術は、鍼灸と整体がメインです。脈・お腹・舌の状態を確認した上で手足のツボに鍼灸をして自律神経を整えたり、身体の動きを確認しながら整体をすることで楽で気持ちの良い感覚を感じてもらいます。また必要な人には、よもぎ蒸しや別で運営している漢方薬のアドバイスをしています。

施術を受けることで、今まで気づかなかった身体の動きや感覚を感じ取っていただきます。

人は誰でも幸せな毎日を暮らせることを望んでいます。しかし、自分らしい生き方をせず無理をしていたり我慢をしていると不調和のサインとして症状に現れてきます。

慢性的な症状に悩んでいる人は、不安や怒りの感情が心の底にあることもあります。すぐに全ての原因を取り除くために生活スタイルを180度変える必要はありませんが、出来ることから行動することで、今まで不自然な状態から脱するきっかけになります。