さがみ鍼灸整骨院|JR町田駅から徒歩2分|
不妊症、逆子、産後、
婦人科疾患、慢性症状、スポーツ外傷も対応
交通事故で泣き寝入りしないためには初動が大切です。怪我をしたら病院で診察を受けたら必ず診断書を受け取りましょう。
診断書を警察の交通課に提出して物損から人身へ切り替えることで自賠責保険で治療を受けることが出来ます。
なぜなら、事故の現場検証や保険会社の担当者とやり取りなど、思った以上に時間が取られます。
あなたの大切な時間を無駄にしないためにもピンときたらスグに電話連絡を下さい。
交通事故で同じ車に同乗していた人が、あなたと同じむちうちになっても受け取る慰謝料が違うことは知られていません。交通事故で怪我をした被害者が後で気づいて損をしない治療院の通い方について紹介します。
この3つのポイントがとても大事です。何故なら身体が元の状態に回復することだけでなく、慰謝料の受け取り金額にも影響があるからです。
通院のためには利便性は重要です。早期回復を目指すなら通院間隔を空けないことが大切です。当院では、夜20時まで対応しているので仕事が遅く休みが少ない人でも確実に通院することが出来ます。
さらに自費治療が自賠責保険を使って受けることが出来るので自己負担金0円です。普通の整骨院だと健康保険での治療内容をそのまま交通事故で対応していますが、さがみ鍼灸整骨院では通常の自費治療を無料で受けることが出来きます。
実際に代表の村上は4度も交通事故に遭っています。
これまで自転車に乗っていて車に横から追突が2回、信号で停車中に車で追突2回、合計4回です。
加害者の車が駐車場から勢いよく飛び出してきて、なんと加害者は飲酒運転でした。
この事故で私は首を痛めてしまいました。いわゆる、むちうちです。翌日に整形外科に行きました。
診察(体には一切触れず問診のみ)とCT検査で治療費23,200円。そして湿布と痛み止めが処方され薬代2,970円合計26,170円全額自費でした。
実際に交通事故に遭った被害者だからわかるのですが、湿布と痛み止めだけで回復すると思ったら大間違いです。
事故の大きさによって症状も千差万別です。私が体験した検査だけ、湿布だけ、薬だけといった治療を受けている人が大勢いると思います。
本当はもっとちゃんと治療が受けられるのに、知らないだけで回復も遅れてしまいます。
あなたには私と同じ思いをしてほしくないと考えています。
実際に当院での治療の流れを紹介します。
あなたの身体の状態をしっかり把握するために、初回はカウンセリングシートに記入してもらい、じっくり話を伺います。
カウンセリングでは詳しく身体の状態をお聞した上で、今後の治療の進め方や保険の手続きに関してお伝えしていきます。
身体の状態を確認するために動作分析チェックをします。自覚のない痛みや関節可動域の変化など筋肉や関節を丁寧に確認していきます。
当院では強い力や無理な動きを加えることは一切致しません。トルマリン温熱療法で血流促進・筋肉緊張緩和します。優しく丁寧な施術を心がけているので子供や女性でも安心して受けることが出来ます。
治療が終わった後に症状が出た場合は保険で治療が受けられるように当院では提携している医療機関を紹介できます。書類の手続きだけで治療は引き続き当院で受けることができるので安心です。
整骨院はどこも同じと思っていませんか?また違いがわからなくて整骨院を選ぶのに悩んでいませんか?
最初は救急車で病院へ運ばれたり、近くの整形外科で精密検査を受けます。その後、通常のリハビリであれば整骨院へ通院することをお勧めします。
もちろん現在、通院しているところから当院へ変更することも可能です。
交通事故むちうち治療で整骨院をお探しならさがみ鍼灸整骨院さんをお勧めします。交通事故治療だけでなくアフターフォローも万全なので安心です。東洋医学を専門家として鍼灸や整体だけでなく、漢方薬店も運営しているので総合的に身体の状態を整えてくれます。
私自身も過去に交通事故に遭い怪我をしてしまい、さがみ鍼灸整骨院さんにお世話になったことがあります。毎回しっかりと身体の状態を確認しながら治療をしてくれるので安心して治療を受けることが出来ました。もっとも信頼できる鍼灸整骨院です。
A:受けられます。
交通事故の怪我で治療を受ける場合、一般的には自賠責保険を使い自己負担金0円で受けることが出来ます。
交通事故では加害者と被害者がいますが、自損事故の場合は怪我をするのは自分自身なので相手はいません。自損事故の場合は自腹で治療費を支払う方法以外に
人身傷害保険で支払うことができます。