逆子で鍼灸院を選ぶポイント

逆子

先日、逆子の妊婦さんの予約が入りました。新型コロナウイルスを考慮して自宅から近い逆子に対応した鍼灸院に通院したそうですが、施術を受けても実感がなかったため、当院へ変更したいとのことです。これまでも他の鍼灸院へ通院していたが当院へ変更された方の理由をまとめてみました。

施術方法の違い

看板やホームページに逆子と書いてあったから治療を受けに行きました、と言われることが多いです。実際に治療を受けてみないと何とも言えないですよね。そこで今までに当院へ変更された妊婦さんから聞いた事例を紹介します。

鍼(はり)を使わない

鍼灸治療だけど鍼は使わず、お灸だけ施術するところがあります。逆子には、至陰(しいん)というツボにお灸をするのが有名で、その他には三陰交(さんいんこう)と言うツボがあり、この2つのツボにお灸をすることだけのパターンが多いようです。

お腹に鍼を刺す

過去に1人だけ報告がありましたが、逆子の妊婦さんに対してお腹に鍼をする鍼灸院があるそうです。お腹に鍼を刺さなくても手足のツボで十分大丈夫だと思います。それよりも妊婦さんに恐怖心を与えてしまうのではないかと心配ですね。

市販の温灸を使う

鍼を使わないところでもお灸はしっかり施術してくれるかと言うとそうでもなく、ドラッグストアで手に入る温灸で施術するところもあります。これなら鍼灸院へ行かなくても自分で温灸をしたほうが時間と労力が少なくていいと思います。当院では通院している人に温灸を無料でプレゼントしています。

逆子の鍼灸治療

当院での施術は鍼(はり)と灸(きゅう)の両方を行います。施術する場所は手足のツボに鍼灸治療をします。施術時間は約30分です。鍼は1回限りの使い捨てです。使い回しすることはありませんので安心して下さい。

自宅養生法

温灸を渡して指定したツボに1日2回してもらいます。最近では婦人科でも逆子体操の指導をしなくなったところが増えました。理由はあまり効果がないからだそうです。同様に寝る向きの指導も少なくなりました。

まとめ

  • どれだけ実績があるのか?
  • 温灸ではなくお灸をしているのか?

この2点は確認しておいた方が無難です。逆子に対応していると鍼灸院に表記されていても、実績のある鍼灸院は少ないです。

 

 

 

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