心配で気が休まらない若い人

心配性は若い人に多い気がします。若い人と書く時点で私が若くないという訳ですが、相談を受けることが多くなりました。心配で夜が眠れないとか、緊張してしまいお腹の具合が悪くなるとか様々な症状が体に現れてくるのです。私は自分の魅力に気づくことと未来の心配を手放すことを伝えています。今朝、私は財布を忘れてしまったことから気づいたことを紹介します。

財布を忘れて手放した。

今朝、出勤途中に財布を忘れていることに気づきました。これから自宅に戻るのも時間がないし、どうしようかと考えていたけど、考えることを手放しました。

いつも財布は2つ持ち歩いています。お札やカードが入った長財布と小銭が入ったコインケースです。今朝は長財布を自宅に忘れたことに気づきましたが、同時にポケットに入っていたコインケースの存在に気づいたので職場に行く手前でドトールに向かい、通勤途中で予約の連絡があったクライアントさんへLINEメッセージを返信しました。

何かに取り組むと心配は薄れる

返信が終わった頃には財布を忘れた心配がなくなっていました。

とりあえず小銭があるのと同時に1000円以上のお札を使う予定が今のところないことに気づきました。

もし全財産を財布に入れていたら、落としたらどうしよう・失くしたらどうしよう・盗まれたらどうしようといった心配ばかりすると思いますが、実際には手元にあるわけです。

心配って未来を考えると起こる感情です。実際には現在「ある」のに失うことを想定するからなんですね。

今あるものは何か

私も2つの財布のうち1つは忘れましたが、1つは「ある」わけです。おかげでドトールでコーヒーを飲みながらこの文章を書いています。

自信がない若い人から相談を受けることがありますが、みんな魅力的な人ばかりです。学歴があったり、仕事があったり、見た目も良くて何より私より若い。

今あることには気づかない、または当たり前すぎて感謝していないのだと思います。

私も今朝は財布を忘れた「こと」に気持ちが揺らいだのですが、たかだか財布です。それも今日は使う予定がないにも関わらず、「使うかもしれない」とか「ないと困るかもしれない」といった予想の想定です。

とりあえず好きなコーヒーが飲めるだけの小銭があることに感謝して仕事の準備に取り掛かる為、席を立ちコーヒカップを返却口に戻してレジカウンターの前を通りかかった時にPASMOidなどキャッシュレスで支払える表示を見かけてスマホさえあれば小銭入れすら必要のないことに気づいた。時代は進んでいますね。

心配を和らげるツボ

心配し過ぎて緊張してしまう場合、和らげる労宮というツボが手のひらにあります。

手のひら中央のやや薬指側の部分を押してみて下さい。
人によってはチョット刺激がありますので軽く押して下さいね