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お灸女子という言葉を聞いたことありますか?
何年か前に聞いたことはあっても実際に使っている人はいませんでした。

ところが先日はじめて来院された女性から「お灸をして下さい」と依頼されました。

主訴は首と肩の痛みです。
鍼灸とよもぎ蒸しを希望されていましたが、事前によもぎ蒸しの予約ではなかったので準備に時間が間に合わないため鍼灸のみとなりました。

この女性は鍼は他で受けているので灸だけを受けたいとのことです。
ちなみに灸を受けるのは初めてとのことです。

首と肩の状態を確認してから治療着に着替えてもらい、うつ伏せの状態で灸を据えていきます。

熱さを感じたら教えて下さいと伝え、2壮据えると「熱い!」と言われました。だいたい、どこのツボも2〜3壮で熱を感じていました。

施灸後に肩の動きを確認すると関節の可動域はかなり改善しました。

どうやら他の鍼灸院で鍼を受けているけれど、最近は効かなくなってきたから当院で灸を受けたかったと教えてくれました。

当院では基本的に鍼灸治療は鍼と灸の両方を行います。
灸も市販されている温灸ではなく、本物のもぐさを使った灸で施術します。お灸の大きさは米粒の半分くらいです。一瞬だけチクっと熱さを感じます。

鍼だけ治療することもありますが、灸だけということは少ないです。

症状によっては灸だけでも効果の高いことがありますので、治療の方法にこだわらず悩んでいる症状がありましたらご相談下さい。