なぜ逆子に? 厚木で逆子治療①

 

さがみ鍼灸整骨院の奥田真以です。

今回は逆子について書いていきます!

 

 

 

◎ 逆子とは

妊娠の早い時期から赤ちゃんは、お腹(子宮)のなかで動いていますが、妊娠28週くらいから頭が下(頭位)になり安定するようになります。
妊婦検診で28週くらいか、それ以前に逆子と判明しても、たいていは『出産までに自然に治るので様子をみて下さい』と言われることが多いです。妊娠28週を過ぎると産科や助産院で逆子体操を勧められることが多く、逆子が問題になるのは28週くらいからです。

 

◎ 逆子の原因

いろいろ原因説はありますが、逆子のお母さんで共通する1番の症状が冷えです。

昔から、「頭寒足熱」と言いますが、頭は冷めて足が温かいのが健康的です。頭は陽の部位ですから、冷えてバランスを保ち、足は陰の部位ですから、温かくしてバランスが保ちます。もし、母体の下半身(陰)が冷えていれば、胎児は頭を守るために頭を上に向けているとも考える事ができます。
このように考えると逆子は胎児が自分の体を守ろうとする一種の防衛反応と言えます。

 

 

◎ 逆子と鍼灸治療

鍼灸は昔から逆子の治療に使われてきたとても有効的な伝統的な方法です。

鍼灸治療(矯正)の開始が遅れるほど治る確率が低くなってしまいます。妊娠28~30週以降は自然に逆子が治る確率が低くなっていくので、30週過ぎても治らない場合、鍼灸治療をおすすめします。逆子体操と鍼灸を併用することも可能です。

 

逆子体操で治らなくてもあきらめないで、そして外回転術や帝王切開を決断する前にぜひ一度、当院で逆子治療をしてみませんか?