昨日は上海在住で出産のため里帰りされた逆子クライアントさんが来院されました。

話を聞いていくと小学校、中学校が私と同じでした。

そういえば今まで同じ学校出身者が来院されたのはいなかったかも?

中国での生活も2年とのことで生活にも支障なく中国語を話せるそうですが、

鍼灸治療は初めて受けるとのこと。

中国でも逆子には鍼灸治療をするそうです。


最初は着替えて鍼灸治療を受けると思っていたそうです。

当院では手足のツボに施術するのでズボンの裾が膝くらいまで捲ります。

もちろん着替えも用意してあるので普段着で来院して大丈夫です。

逆子で来院される人の9割以上が初めてです。

鍼を施述して感想を聞くと「何も感じない」とのこと。

しばらくそのまま鍼を置いておき、

その後刺激を加えても特に感じないようです。

逆子はお灸というイメージがありますが、

当院では効果を最大限発揮させるために先に鍼を行い

後にお灸を行います。

さて次にお灸を行うと最初のうちは何も感じないようでしたが、

熱が浸透していくと「熱?い!」と反応がありました。

熱いものを熱いと感じるのは正常です。

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お灸をする回数は1壮(そう)、2壮と数えるのですが、

壮数が少なく熱を感じる人ほど逆子が戻る確率が高いように感じます。


大きさは米粒の半分くらいなので熱さも一瞬しか感じません。

最後にスポーツ選手も愛用している置鍼をして

自宅で行う温灸を指導して治療は終了です。

当院の逆子鍼灸の治療費は3回までいただいています。

4回目以降は無料となります。

一人でも多くの妊婦さんが帝王切開を回避して

自然分娩できるようにサポートさせていただきます。