皮膚トラブルで多い1つに湿疹があります。

自分で蚊に刺された?あせも?吹き出物?と思っていたら、全く違うものだったケースもあります。

先日来院された女性はアトピーだと思っていたら皮膚科で掌蹠膿疱症と診断されました。

c8e211953957b563715d35e7150ef007_s.jpg

手の皮膚の症状の他に首、肩、肋骨、股関節など関節痛を伴っています。

まず頭を上に向けることが痛みで出来ません。

そして右肩を挙げることも辛くて出来ません。

施術は瘀血処置で腹部の圧痛を取り除き、

次に首肩の筋緊張に対してアプローチした後、

足の操法で骨盤と肋骨のバランスを整えます。

最後に首肩の操法で仕上げると頭が上に向けるようになり、

右肩も楽に挙がるようになりました。

症状が強くなる前に食生活の乱れ(外食、ジャンクフード)が多かったとのことなので、

胃腸に負担のかからない養生法をアドバイスしました。

症状があるから大変なのではなく、症状が出ていない時も潜在的に原因があるのです。

チョットしたことが症状を誘発することになるので、

日頃の体調管理は身体の内外の調和を整えることが大切です。