妊娠30週を過ぎても逆子の場合、逆子体操や寝る向きを指導されても戻りにくいです。

赤ちゃんに負担をかけずに安全に出産するため帝王切開になります。

妊娠35週を過ぎても藁をもすがる思いで当院に来院される人が増えています。

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他の鍼灸院に通ったが変化がなかったり、逆子にお灸が良いとは知らず紹介で来院した人たちです。

やはり期待されている分、施術も慎重かつ的確に出来るよう集中力が高まります。

今日も新しい妊婦さんが逆子で来院されました。

妊娠20週からずっと逆子のままで現在妊娠31週です。

その妊婦さんは「帝王切開で自分の身体に傷がつくのは構わないが、

赤ちゃんが産道を通って産まれないことで免疫力が落ちることが申し訳ない」と言われました。

胎内の赤ちゃんは無菌状態ですが、自然分娩時に産道を通って産まれてくることで母親の体内にある細菌を取り込みます。

それが最初の腸内細菌になるそうです。

赤ちゃんが外界の環境に順応するため免疫力をつける母親からの最初のプレゼントとなります。