来院される9割が女性で、そのほとんどが仕事をしてらっしゃいます。

ワークライフバランスって言葉も浸透しましたが、仕事で頑張っている女性って大なり小なりのストレスを抱えています。これが小さいストレスでも徐々に積み上がっていき、いつの間にか大きな塊のようになり押しつぶされる寸前まで追い込まれてしまうケースもあります。
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先日、長年続けていた仕事を退職しようか悩まれた女性が来院されました。前回の時点で首から肩にかけてのシビレを感じていました。そういう時は決まってストレスがあるそうです。しかし、その時はストレスがあるとは言われませんでした。今回は施術に入る前から「ストレスで!」と言われます。確認すると前回の時点でも薄々ストレスがあったことを自覚していたそうです。
この女性の場合、仕事のことは過程で話さないそうです。というよりも話してはいけないものという考えがあるそうです。ビジネスをしている家族とはビジネスの場で話すのはいいのだけれど、家庭内にビジネスの話をすることに気がひけるそうです。
施術に入る前に身体の状態を確認すると身体が硬直しています。
今までにない状態だったので傾聴に徹しました。
施術を終え、次によもぎ蒸しを受けている最中もずっと話を聴いていました。
よもぎ蒸しを終えて待合室にきた彼女は「スッキリした」と一言。
鍼灸治療からよもぎ蒸しまで、ずっと話したことで今まで良かった時のパターンを思い出したようです。話している時に「そういえば最近〇〇をしていない。。。」と言葉が出てきたところから、何かに気づいたようです。
人の悩みは、健康・お金・人間関係の3つだと言われています。
人の作り出した問題は人が解決するしかありません。
自分で解決できればいいのですが、解決や解消法がわからないとストレスとして蓄積されます。
もし、ストレスが身体の症状として現れる場合は東洋医学が最適だと考えます。
心と身体は切り離せない1つだからです。
心を整えれば身体も整い、身体を整えれば心も整います。
まるでシーソーのような関係です。
私たちはカウンセリングを特に重視しているので「こんなことまで聞いてもいいのかな?」ということまでなんでも気軽にお話しください。
きっと悩まれているあなたの応援ができると信じています。