相模原市在住 60代女性 会社員 Mさん
Mさんは15年ほど前から4,5年に1回坐骨神経痛の症状、
左お尻の痛み、足先が正座の後のようなしびれを感じるのを
繰り返しているそうです。
いつも症状が出ると、我慢しながら数日過ごして、
徐々に痛みが落ち着くのを待つというように過ごしていたそうです。
しかし、今回は朝起き上がるのもツラく、
仕事中ずっと座っていられないということで、
当院に来院されました。
Mさんの身体を診てみると、骨盤の高さが違い、ねじれも診られました。
またお尻周りの筋肉の緊張が強く、太ももやふくらはぎにも張りが
顕著にありました。
話を伺うと、「日頃は足を組んだりしないように気をつけているけど、
デスクワークで集中してしまうと、組んじゃってるんだよね。
よくないってかわってるんだけどね。」とMさん。
そこで鍼灸治療と整体治療で、
かたまった筋肉をほぐし、足に行く神経の圧迫を緩めていきました。
「運動不足になるといけないと思って、ヨガとかダンスとか通っているんだけど、
忙しくなるとダメね。全然行けないし、天気がちょっと悪かったり、暑かったりすると、
さぼっちゃうのよね。」と苦笑いのMさん。
そこで自宅でできるストレッチなどのケアをお教えし、
ご自身で頑張ってもらいました。
次に来た際に調子を伺うと、
「大分良くなって、シビレは落ち着いた。
お尻が張ってる感じはまだ残ってるんだけど。
頑張ってジムにも行くようにしてるし、
行けない時はストレッチやってます!!」とMさん。
身体を診てみると、前回のような足の張りがなくなり、
動きもとてもスムーズになっていました。
「あれから仕事中の姿勢も意識してるのよ。
1時間に1回は最低でも立ち上がって、身体動かすようにしてるし。」
と、日々の生活でも意識を変えているというMさん。
こういった日々の意識によって身体は変わります。
日頃、何を意識してどう生活しているかによって、
身体は良くも悪くもなります。
慢性的な症状こそ、日々の意識から変える必要があります。
今、意識を変えていくことで、3か月後、1年後の自分の身体が変わります。
ぜひ日頃から、自分の姿勢やクセに意識を向けてみてください。
「よくわからない」という方は、
身体が痛みを訴える前に、ぜひご相談ください。